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おがくずをここに捨てれば身綺麗になれるはずだと思ってました
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ぽつぽつと言葉の雨が降り注ぎやがて書物は海となります

選者加藤次郎さん
「『ぽつぽつ』『雨』『降り注ぎ』『海』と、ある言葉のイメージが繋がっていく。これを縁語と言うのですけども、そういったテクニックが使われています。そればかりでなく『言葉』と『書物』この繋がりがありますね。一首の中に二つの言葉の繋がりがあるということで、なかなか凝った歌だと思います」

ゲスト山崎聡子さん(今年度短歌研究新人賞)
「本と言う身近なものが『海』という大きなものへと繋がっているというイメージの広がりが素敵だと思いました。たしかに、本の文字をじっと見ていると、それ自体が意味を失うようなそんな感じがあると思うのですが、記号になった文字が雨粒みたいに見えるのが、共感すると言うか、感覚としてわかるなぁと思いました」

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テレビを見ながら「へぇ、そんなテクニックがあるんだ」と思ってました。これはそういうものをまったく意識しないで、思った通りにすらすらと詠めた歌でした。

別に高度なテクニックを試したかったわけでもなく、いまいち歌意をうまく読みとっていただけなかったというか、この短歌は読書家には多く共感されると思っていたので、ちょっと残念でした。
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中森つん
性別:
女性
自己紹介:
穂村弘さんに影響を受け、2009年、短歌にベクトルをあわせ出発進行。雑誌やメディアでの掲載・採用情報、結社詠草の情報置き場。尊敬する歌人は笹井宏之さん。
結社「未来」の「彗星集」所属しておりました。申し訳ございませんが、歌意の説明は控えさせていただいております。
2011年12月活動休止。2013年4月活動再開。
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