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おがくずをここに捨てれば身綺麗になれるはずだと思ってました
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実は私、歌を読むのが苦手です。短歌は三十一字の限られた領域に、感情や風景などを閉じ込める、とても素晴らしいものだと思っています。しかし私はその「制限」というものがどうにも得意ではなく、いつもうにうに頭を悩ませながら作っています。人様の短歌は素晴らしすぎて、私には読み解くのが難しいものがあります。短歌を語るには実力も経歴もなさすぎるとわかっております。それでも、短歌を詠むときに心がけていることがあります。

「その短歌に物語はあるか」「その短歌は詩であるか」

ただおがくずを詰めただけのぬいぐるみになっていやしないかと、いつも思うのです。なので最近は、57577のルールを破ってみたり、難解な短歌を詠んでみたりしています。よりいっそう「短歌ではない」と言われてしまう方向に進んでいるのですが、その心がけを守りながら詠む短歌は楽しいのです。そもそも短歌とはそういうものじゃないというご意見も、十分わかっております。

なので「未来詠草」として発表している連作に、もっと感想をいただけたら嬉しいと思っております。自分の短歌が誰かのフィルターにはどう映っているのか知りたいのです。「歌意を読み解いてほしい」というわけではなくて、どういう風に感じたのかを教えてほしいのです。自覚している通り「さよなら、世界」なんかは本当に難解ですので「わかりにくい」とか「気持ち悪い」とか、そんなんでいいんです。むしろ読み解いてみたいぞという方は、どうぞチャレンジなさってください。それもまた楽しみです。「この1首が好き」だけでもかまいません。このブログを読んでいるけど、自分は短歌をやっていないという方の意見も光栄です。

ですが皆様の想像性を大切にしたいため、歌意は発表しないでおきます。わがままで申し訳ございません。どうか「中森つん」がこれからもっと成長していけるように、皆様、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、当ブログにはアップしておりませんが、もっと読みやすいカジュアル(?)な短歌は「うたのわ」の方に投稿しておりますので、お暇なときにでも見てやってください。それでも黒いです。
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プロフィール
HN:
中森つん
性別:
女性
自己紹介:
穂村弘さんに影響を受け、2009年、短歌にベクトルをあわせ出発進行。雑誌やメディアでの掲載・採用情報、結社詠草の情報置き場。尊敬する歌人は笹井宏之さん。
結社「未来」の「彗星集」所属しておりました。申し訳ございませんが、歌意の説明は控えさせていただいております。
2011年12月活動休止。2013年4月活動再開。
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