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おがくずをここに捨てれば身綺麗になれるはずだと思ってました
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母になる身体はないと告げたとき「孫はこの子」と愛猫撫でる
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飲んでいる薬の影響で、しばらくは子供が産めないこと、
産める時期がきても、産むのが困難な身体ということ、
産めたとしても育てられるだけの精神力がないことを、
初めて母親に打ち明けました。
そうして返ってきた反応が、
「孫なんかいらないわよ。猫で充分」
と、愛猫を撫でる母親の姿でした。

それが、母親なりの精一杯の愛情表現だったのでしょう。
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密かに決めていたキリ番、11111番を踏んでくださったのは、
お友達の広川恭子さんでした。

恭子さんは短歌を通じてできた初めてのお友達です。
きっかけは短歌研究の「うたう☆クラブ」のコーナーで、
名前が上下に並んで掲載されたことでした。
そこから恭子さんが私のブログを発見してくださり、
その後、文学フリマで初対面を果たしました。
それからというもの、しょっちゅうメールでやりとりしては、
お互いの愛の確認をしあっています(何

私が大変なとき、彼女は冷静を装って、支えてくれました。
泣きじゃくりながら電話をしたときも、「大丈夫だよ」と、何度も言ってくれました。
あの時は本当にうれしかった。ありがとう。

お互いに病気療養中の身でありながら、
短歌を詠まずにはいられないという短歌中毒者です。
いつか二人で面白いことができたらと考えていますので、
その時をお待ちくださいませ。
ちなみに、次のキリ番は20000です。何カ月かかることやら。

改めて、恭子さん、友達でいてくれてありがとう。
ちょっと現状が落ち着きましたので、ウクレレさんのところで行われた、
第2回リサイクル短歌歌会のご報告です。

ことの発端はウクレレさんが
「自分では気に入っていたのにどこかに投稿(提出)して
採られなかった歌を、捨ててしまわずにリサイクルしましょう」
という提案からでした。
特にテーマを設けることなく開催されるこの歌会には、
結社歌人、投稿歌人、趣味歌人といろんな歌人さんが名を連ね、
とてもボツになったとは思えないクオリティの短歌が集まります。

第1回も参加していたのですが、ご報告が遅れました。
投稿したのは夜ぷち「波」でボツになった、

さざ波のように寄せては返しゆくあなたを受ける砂浜になる

でした。見事最下位という結果をたたきだし、ここでめげるかと思われたものの、
この意地っ張りは第2回も参加したのであります。
第2回に投稿したのは、夜ぷち「残」でボツになった、

出張へ行く君からの「好きだよ」をサランラップで閉じ込めておく

でした。今回は順位こそ発表されなかったものの、
このクオリティでは票数がとれなかったのは明確です。
しかも、N○K関連に出すのに商標登録使ってしまうなんて、
そんなミスをおかしたものがボツになったのは当たり前です。

いろんな方からこの歌に対する読みのコメントをいただき、
また、別の方の改作を見ていたりしながら、勉強をさせていただいた気分です。
まだまだ私の読みは甘く、作る短歌も拙いです。
来年からは短歌の初歩から、少しずつ勉強していきたいと思っています。
助詞の使い方、直喩、暗喩、など、私は知らないことばかりなんです。

今回、貴重な体験をさせていただいたウクレレさんに感謝です。
私の拙作にコメントをくださった方々にも、どうもありがとうございました。

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掲載、採用報告はするものの、
新しい短歌についてはもうしばらくお待ちくださいませ。
精神的に安定しておらず、ここにアップできるようなものを、
詠める段階にまではいたっておりません。
投稿は気晴らしのような状態になっておりますので、
どうぞご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
復帰後は連作をアップできるといいと考え中です。
神様がふるいにかけて幸せを見る権利すらない私たち

「死が別つまで」と言われたその時がコツコツ音をたてて近寄る

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家族急病につき、しばらくブログをお休みします。

何かあれば、皆様のお力をお借りすることになるかもしれませんが、
現段階では私たちもどうにも動けない状態です。
現状にしがみついて振り落とされないようにするのがやっとで、
それに伴う心身の疲労がかなり酷い状況にあります。

落ち着きましたら、また更新を再開いたします。
その日が早く来ることを祈って、また現実に戻りたいと思います。
失礼いたします。
短歌ブログ「猫になる日の詠(うた)」を始めて9カ月、
アクセス数がとうとう10000になりました。
記念すべきキリ番を踏んでくださったのは、
ダ・ヴィンチ「短歌ください」でお名前を拝見させていただいている、
徳毛圭太さんでございました。ありがとうございます。

短歌を始めて一年にも満たず、基礎も何もできていない、
稚拙な短歌ばかりが並ぶこの場所に、
たくさんの方々が見に来てくださったんだと思うと、
どの方面を向いて感謝の土下座をすればいいのかわかりません。

昨年末、うつが悪化し、通院生活が始まりました。
どうにか社会との繋がりを持ちたいと、
どうにか自分が生きている理由を持ちたいと思い、
すがりついたのが短歌でした。
始めてまもなくNHK短歌の笹井宏之さん追悼特集で流れた、

真水から引き上げる手がしっかりと私を掴みまた離すのだ

この歌に出会い、心をさらわれました。
それからどっぷり短歌にはまり、
一時期、それが精神面に負担をかけていることになり、
ドクターストップすらかかったことがありました。
それでも私は短歌をやめられず、こうして今にいたります。

また主治医に止められない限り、短歌を続けようと思っています。
まったく成長の見られない私の短歌生活ですが、
どうかこれからも見守ってやってください。
今までの皆様に、ありがとうございました。
これからの皆様へ、よろしくお願い申し上げます。
サイン本

開場前、受付付近にて挙動不審にしていたところ、
短歌サミットでお会いした、ゆずさんに保護していただいきました。

終始低いテンションで行われたトーク会。
スタバについてだったり本についてだったりのお話を終え、とうとうサイン会に。
整理券番号が早く、もう大パニック。
用意していたメモを机に忘れたり、握手していただくのを忘れたりしました。

でも、穂村さんに名前を覚えていただいておりました!
名前を整理券の裏に書いて差し出す手順だったのですが、
見せた瞬間に「あ、中森さん」って気付いてもらえ
「いつもありがとうございます。覚えてますよ。良い歌ですよね。
またよろしくお願いします」
って言っていただけました。感無量です。

サインと一緒に書いていただいたのは、
穂村さんがご自身の著書「ラインマーカーズ」より選んでくださった、

こんなめにきみを会わせる人間は、ぼくのほかにはありはしないよ

です。
偶然なんですが「ラインマーカーズ」の中で一番好きな歌です。奇跡。
下の句が「穂村弘」になっていてにくいです。

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ほむほむにサインもらった帰り道わたしの足に羽根が生えたの
整理券

『人魚猛獣説 スターバックスと私』 刊行記念
穂村弘さんトーク&サイン会
開催店舗:スターバックス コーヒー 銀座マロニエ通り店2階
日時:2009年11月4日(水) 19:00~ (開場:18:30~)
定員:60名(混雑具合により座席がご用意できない場合がございますが、ご了承ください)

整理券とってきました。行ってきます。
当日、場所に似合わないちみっこが泣きそうな顔してがたがた震えていたら、中森つんの可能性がありますので、どうぞお声がけください。

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ほむほむに出会えるためのパスポートきらきら光り羽根も生えそう
先日、心療内科に行った際、私はこう言いました。

「短歌を詠むことで、それが評価を受けることで、いつか人に認められることができたなら、私がいま病気であることも、病気になってしまったことも、赦されるような気がしているんです」

短歌を詠む人間として、このような心理でいいのだろうか。いや、よくないに決まっている。短歌ってもっと、楽しい気持ちだったり、嬉しい気持ちだったり、恋しい気持ちで詠むべきもので、「赦されたいから」とか、そんな理由じゃいけないと思う。そんなことを考える私に、先生は聞きました。

「あなたは今、誰に認められたいですか」

私の答えは「笹井宏之さん」でした。
故人にどうやって認めさせるのかはわからないけれど、笹井さんが成し遂げたところまでたどりつけば、何かが見えるんじゃないかと思っています。新人賞をとって、歌集を出して、人の心に残る短歌を詠んで。いまの私は、笹井さんの模写をしているに過ぎない。だから病と闘いながら短歌を詠んで、ネットやラジオ、雑誌に投稿してそこそこ知名度をあげて、新人賞を狙っている。笹井さんが実際にどんな人物だったかも知らないくせに、笹井さんがやっていたであろうことを模写することで、彼に近づくことが出来るような気がしている。そんな確証はどこにもない。それをわかってて、それでも生き方を真似している。

真水から引き上げる手がしっかりと私を掴みまた離すのだ

彼のこの歌にさらわれてしまった私の心は、当分帰ってきそうにない。生き方の真似をして、新人賞がとれたとして、そして歌集が出せたとき、私はなんて思うのだろう。笹井さんのお墓参りにでも行って、報告でもするつもりなのだろうか。あなたのファンが、あなたの影を追い求めてここまできましたよって?そんなの彼は私に望んでない。そもそも私のことなんて知らないのだから。もし笹井さんと同じことを為し遂げたとして、その先の私には何が残るのだろう。笹井さんの影がなくなってしまった世界に、何をみるのだろう。

何もわからないまま、私は闇雲に彼の姿を追っている。
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プロフィール
HN:
中森つん
性別:
女性
自己紹介:
穂村弘さんに影響を受け、2009年、短歌にベクトルをあわせ出発進行。雑誌やメディアでの掲載・採用情報、結社詠草の情報置き場。尊敬する歌人は笹井宏之さん。
結社「未来」の「彗星集」所属しておりました。申し訳ございませんが、歌意の説明は控えさせていただいております。
2011年12月活動休止。2013年4月活動再開。
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